デカルト・データマインは3月16日、米国税関B/L統計を基にまとめたアジア発米国向け(往航)2026年2月分の海上コンテナ輸送量実績データを発表した。
それによると、2月のアジア主要10か国・地域発米国向け(往航・母船積み地ベース)は、前年比4.7%減の155万9578TEUとなった。
世界中からの米国輸入全体は211万3083TEU(5.2%減)で、内訳は1位中国が11.8%減、2位ベトナムが41.8%増、3位韓国が14.3%減となった。
伸び率が高いのはベトナムに加えタイが26.5%増、マレーシアが61.2%増、スリランカが16.4%増と、これら4カ国の増加が継続している。
主要10品目合計は111万8523TEUで前年比2.5%減だった。
前年比が増加したのはプラスチック類(14.7%増)、アパレル類(3.0%増)のみで、履物類、玩具類、電気類をはじめ8品目が前年割れとなった。
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