Hacobuは4月2日、トラック予約受付サービス「MOVO Berth(ムーボ・バース)」に、予約テンプレート機能を追加したと発表した。
「ムーボ・バース」は、トラックの到着時間を事前に予約し、物流センターや倉庫におけるドライバーの待機時間を減らすシステム。
サービス利用が広がるなかで、現場から「定期的な入力作業を極力減らして、他の業務に時間を使いたい」というニーズが寄せられたことから、よく使う内容を保存し、他の予約時にも呼び出して利用できる「予約テンプレート機能」の開発に至ったという。
この機能では、変化する部分を残し、予約パターンをテンプレートとして整理することで、予約の際に入力する手間を削減できるだけでなく、入力ミスといった人為的ミスも防止できる。
また、テンプレートを共有することで、特定の担当者へ業務が集中することを防ぎ、組織として業務分担をしやすくなるメリットもある。
今後もHacobuは、物流の現状を数字で可視化し、企業が共通のデータを見ながら物流を改善できる体制を推進し、安定した物流の仕組みづくりにつなげていくとしている。
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