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フジトランス/北海道の社有林で新入社員が植樹活動

2019年07月22日/CSR

フジトランス コーポレーションは7月22日、北海道岩内郡共和町の社有林「フジップの森」で、新入社員による植樹活動を7月18日に行ったと発表した。

<集合写真>

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新入社員研修の一環として、敷地面積177万5000m2のフジップの森に、ハルニレの苗木70本を植樹した。

フジトランス コーポレーションは、フジップの森を2011年3月から所有。「植える→育てる→伐る→使う」というサイクルを持続的に行い、森林を健全に保つため、毎年、新入社員研修の場として植樹を続けている。

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