東レ/ドイツに水素・燃料電池用核心部材の第2工場新設

2020年03月04日 

東レは3月3日、水素・燃料電池用部材を開発・製造・販売する子会社Greenerity GmbH(GNT)の第2工場を新設することを決定し、3月2日に起工式を執り行ったと発表した。

<起工式の様子>

起工式の様子

稼働開始は2021年11月を予定している。

第2工場には、水素・燃料電池の核心部材である触媒付き電解質膜「Catalyst Coated Membrane(CCM)」および膜・電極接合体「Membrane Electrode Assembly(MEA)」を効率的に生産する設備を導入し、フル生産時には、両製品合わせて年間約1000万枚の生産を行う計画。これは、レンジエクステンダー方式デリバリーカー約8万台分に相当する。

■概要
名称:Greenerity新工場(仮)
所在地:ドイツ連邦共和国バイエルン州アルゼナウ市
稼働開始:2021年11月(予定)
 

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