村田製作所/RFIDミドルウェアの物流管理業務向けトライアル開始

2020年05月26日 

村田製作所は5月26日、RFID関連機器の制御や取得したデータの集計などの役割を果たすミドルウェア「id-Bridge」について、医療機器メーカーや物流事業者などが検品作業や在庫管理の業務効率化のためにRFIDシステムをより手軽に導入できるよう、システムの導入効果検証など小規模運用から利用可能なトライアルサービスを開始したと発表した。

<id-Bridgeの利用イメージ>

トライアルサービスでは、村田製作所が通信事業で培った安定した無線環境を構築する技術や、利用環境に応じた導入サポートのノウハウを生かし、医療材料の物流管理に最適なソフトウェアとハードウェアの提供から導入時の現場調整までをトータルでサポート。これにより、機器の相性問題や電波の利用環境に左右されない安定したシステム環境の構築を実現できる。

id-Bridgeは、スタンドアロンで稼働するため低コストでのRFIDシステム導入が可能。RFIDタグの発行や検品作業、棚卸、製品探索など、医療分野の幅広い物流管理業務プロセスに適応可能で、医療分野以外の物流管理業務への導入にも対応している。

■トライアルサービスの詳細
https://solution.murata.com/ja-jp/service/rfid-solution/idbridge-trial/

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