名鉄運輸、メイテツコム/スマホ荷札発行システムを京セラに導入

2020年09月30日 

名鉄運輸と名古屋鉄道グループのメイテツコムはこのほど京セラの荷札発行システムの改善要望を受け、スマートフォン端末を利用した荷札発行システムを導入した。

<利用イメージ>
利用イメージ

現在、新システムは2020年9月より千葉及び兵庫にある京セラ物流センター3拠点で稼働している。京セラではこれまで、荷札発行業務にはハンディターミナル、検品業務にはスマートフォン端末を使用しており、一人の作業者が2台の端末を携帯して業務にあたっていた。

今回のシステム導入により、スマートフォン端末1台で2つの業務をこなせるようになり、機器の持ち替えの手間を省き、操作性の統一、機器費用の節約といった効果が見込まれる。

<スマートフォン荷札発行システム構成>
スマートフォン荷札発行システム構成

<スマートフォン画面と荷札印字>
スマートフォン画面と荷札印字
※図および写真中の機器は実際のものと異なる場合があります。

新システムでは、スマートフォン端末からAWSクラウドサービスを介して荷札データをダウンロードする構成となっている。

開発元であるメイテツコムは、今回の開発で得たスマートフォン開発やAWSサービスのノウハウを活かしつつ名鉄運輸と共にさまざまな荷主へ最適な物流システムを提案していくとしている。

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