日本発米国向け海上コンテナ/自動車、機械類が1万TEU割り込む

2021年01月21日 

デカルト・データマインは1月21日、日本発米国向け12月分と米国発日本向け11月分の海上コンテナ貨物量実績を発表した。

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それによると、日本発米国向け(荷受地ベース)12月分は4万6604TEU(前年比7.2%減)となった。新型コロナウイルスの影響で前年比割れが続く自動車関連が9729TEU(6.9%減)、また機械類も9049TEU(11.3%減)と、ともに1万TEUを割込んでいる。

日本受けトランシップ貨物量は1万1979TEU(前年比3.9%減)で、日本荷受け貨物量全体に占める第3国トランシップ率は25.7%、そのうち韓国トランシップ量は8499TEU、TS率は18.2%(前年比1.3%減)となった。

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一方、米国発日本向け(最終仕向国ベース)11月分は5万9062TEU(4.4%増)となった。日本向けの品目順位は、1位が牧草、豆類等の穀物類で1万2502TEU(14.5%増)、2位が肉類で6022TEU(7.3%増)と、この2品目が安定した数量を確保している。

日本向け母船直航分は5万3147TEU(5.6%増)となり、6大港合計では4万9316TEU(6.4%増)。中でも、名古屋港向け(6269TEU)は前年比28.0%、前月比50.7%と、ともに大幅増となっている。

■レポートの分析担当・問い合わせ先
Datamyne Japan
清水 邦彦
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