オープンロジ/北米向けのEMSサービスを6月1日から再開

2021年05月20日 

オープンロジは5月20日、日本郵便が2021年6月1日から北米宛てのEMSの引受を再開するにあたり、オープンロジは荷物1個から固定費ゼロ・従量課金で、EMSでの北米への配送サービスを再開すると発表した。

EC事業者はオープンロジを利用する事で、画面上で北米向けのEMSの配送手配が完了できる。

2021年1月1日から通関電子データの送信が義務化され、米国については手書きラベルでEMSを送ることができなくなった。そのため、日本郵便の「国際郵便マイページサービス」で情報入力してラベルを作成、プリントアウトし、郵便局窓口で受け取ったパウチを受け取って、荷物に添付したラベルの上にパウチを貼る。

また、スマートフォンで情報入力した場合はプリントアウトができないため、郵便局窓口でスマートフォンを渡して、1件づつラベルを出力してもらう必要がある。

一方、オープンロジを利用した場合、画面上で配送先住所や氏名・内容品情報などの必要事項を記入後、配送方法をプルダウンでEMSを選択すれば配送手配が完了し、配送業務への負担を大幅に減らすことができる。

海外配送でオープンロジを利用するメリットとしては、まずオープンロジとShopifyを連携させたユーザーは、自動出庫の設定ができるだけでなく、海外配送の住所が間違っていた場合、国内の住所と同じように編集が可能。

アメリカにも提携倉庫があるので、アメリカの提携倉庫で梱包・配送手配なども可能。オープンロジのシステムでは、請求情報の明細ダウンロードからダウンロードできる海外出庫明細に、使用資材や容積・容積重量を情報として残すことが可能。

また、複数の海外配送キャリアとの連携により、国内配送だけでなく越境EC物流もワンストップで対応。インボイスなどの海外配送に必要な書類作成の対応はもちろん、複数の国や新型コロナ感染症の影響でEMSで配送できない地域への振替輸送も可能だ。

さらに、商材、状況などによっては越境EC物流の知識と経験が豊富なスタッフから、梱包資材や緩衝材、配送方法について、アドバイスを受けることが可能となっている。

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