杏林製薬/西日本配送センターが火災、当面は東日本で出荷対応

2021年11月30日 

キョーリン製薬ホールディングスは11月30日、子会社の杏林製薬が西日本配送センターとして使用している日立物流西日本 舞洲営業所(大阪市此花区)での火災発生による影響について発表した。

同社によると、日立物流西日本 舞洲営業所では杏林製薬とキョーリンリメディオの製品等を委託保管している。人的被害はなく、委託保管製品等の被災状況については調査中だが、現在把握している在庫の保管状況から、製品供給には大きな影響はないとしている。

今後の西日本エリアでの製品等の出荷については、当面の間、東日本の物流拠点である杏林製薬 東日本配送センター(日立物流東日本 第二メディカル物流センター内:埼玉県加須市)からの出荷で対応する方針。

日立物流西日本 舞洲営業所では、11月29日午前8時50分頃に火災が発生。11月30日午後4時30分時点でも、鎮火に向けて消防による消火活動が続いている。

この記事をシェアする

最新ニュース

物流用語集