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SGリアルティ/同社初のダイバーシティイベントを開催

2022年04月25日/3PL・物流企業

SGリアルティは4月25日、2022年2月中旬~3月中旬にかけて「ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン月間」を開催したと発表した。

<「車いす使用者の気持ちに共感する体験型の研修」の様子>
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<「色覚障がい者が感じる色の違い体験」の様子>
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このイベントでは、「全てのヒトの働きやすさに共感する」をテーマに、SGリアルティの従業員及び役員を対象に車イス・色覚障がいの疑似体験や、トランスジェンダーの人と施設巡回・座談会を実施。多様性の尊重に加え、どのような人でも公平に働ける環境を提供するためには何が必要かを考える機会とするため、「ダイバーシティ&インクルージョン」に『エクイティ(公平性)』を加えた「ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン月間」として開催した。

各イベント実施にあたっては、新型コロナウイルス感染拡大予防の観点から1回あたりの参加者数を20名以下に限定し、それぞれ複数回に分けて開催した。

実施概要の一例として、「車いす使用者の気持ちに共感する体験型の研修」(3月中旬実施)では、同社社所有の物流施設内のさまざまな場所で車いす体験を実施した。同社物流施設は、車いすの利用を想定して、各所にスロープを設置するなど車いすが走行しやすいように配慮した設計を行っていることから、スムーズに巡回することができた。車いすに乗ることが初めての参加者も多かったことから、実際に体験することにより、多くの学びとなった。

「色覚障がい者が感じる色の違い体験」(2月下旬実施)では、色覚障がい(P型・D型)を体験するメガネを使用して、所有施設内を巡回。案内図などのサインやデザインを見た際の色覚認識の違いを体験することで、不快感を与えないデザインについて学びの場となった。

SG ホールディングスグループでは、多様な価値観を尊重しさまざまな視点から柔軟な意思決定を行い、競争優位性の高い企業へと発展するために、D&Iの推進に取り組んでいる。

SGリアルティは、不動産事業者としてジェンダーや年齢、障がいの有無、国籍に分け隔てなくすべての多様な人材がいきいきと働ける職場環境を顧客に提供するため、施設面からサポートしていくとしている。

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