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SGリアルティ、三井不動産/福岡県に3.6万m2の日立物流専用施設

2022年10月14日/物流施設

SGリアルティと、三井不動産は10月14日、福岡県糟屋郡粕屋町の賃貸用物流施設「MFLP・SGリアルティ福岡粕屋」が9月30日に竣工したと発表した。

<「MFLP・SG リアルティ福岡粕屋」建物外観>
20221014sgmitsui1 520x303 - SGリアルティ、三井不動産/福岡県に3.6万m2の日立物流専用施設

物件では三井不動産が開発計画のプロジェクトマネジメントを行い、竣工後はSGリアルティが施設の運営・管理を行う。双方のノウハウを結集し、より先進的で質の高い物流施設を提供する。

テナントは着工時点から日立物流九州が入居を決定しており、一棟賃借するBTS事業として計画を進めてきた。なお、この物件は、日立物流九州では、福岡エリア最大の物流施設となる。

また、環境に配慮した物流施設を目指し、2023年3月に屋上への太陽光パネルの設置を予定しており、最高ランクの「ZEB認証」や「DBJ Green Building 認証5スター」といった環境認証の取得も予定している。

<広域地図>
20221014sgmitsui2 520x348 - SGリアルティ、三井不動産/福岡県に3.6万m2の日立物流専用施設

<詳細地図>
20221014sgmitsui3 520x403 - SGリアルティ、三井不動産/福岡県に3.6万m2の日立物流専用施設

立地は、最寄りの九州自動車道「福岡 IC」から約1㎞と、物流施設として利便性の高い場所に所在している。福岡の都市部や九州広域へのスピーディーな配送が可能な立地。また、JR九州篠栗線「門松」駅徒歩17分と
従業者の通勤利便性もあり庫内作業の人材募集の観点でも有利なロケーションだ。

物件は、佐川急便の営業所として利用していた敷地 1万7981.29m2を再開発し、地上4階建ての合計延床面積3万6212.76m2の施設として開発したもの。

各フロアの倉庫の有効高さは6.5mを確保し、多くの荷物を保管することができる。また、72時間対応の非常用発電機を備えるなど BCPに配慮した施設となっている。さらにテナントである日立物流九州の意見を積極的に反映し、各フロアへの休憩コーナーの設置による従業者の快適さや、会議室や応接室など、ワークプレイスとしての利便性・効率性を追求した就業環境が整備されている。

環境への配慮では、2023年3月に704kWの太陽光発電システムの設置を予定しており、年間の発電電力は約80万kWh/年を想定している。また、省エネへの取り組みとして、Low-E ガラスやLED照明を採用した。

このような創エネおよび省エネの取り組みにより、環境に配慮した物流施設として「BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)」最高ランクである「ZEB 認証」および「DBJ Green Building 認証5スター」の取得を予定している。

■概要
施設名称:MFLP・SG リアルティ福岡粕屋
所在地: 福岡県糟屋郡粕屋町 46-3
交通: 九州自動車道「福岡 IC」から約1km
JR九州篠栗線「門松」駅より徒歩17分
敷地面積: 1万7981.29m2(約 5439坪)
延床面積: 3万6212.76m2(約 1万954坪)
構造・規模: 鉄骨造・地上4階建
設計・施工 設計者:フクダ・アンド・パートナーズ
施工者:三井住友建設
竣工:2022年9月30日

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