YE DIGITAL(YEデジタル)は12月から、倉庫自動化システム(WES)「MMLogiStation」の運用保守サービスに、新たに「AQUA運用監視サービス」を追加し、提供開始する。
もともと年間利用料には運用保守サービスが含まれており、YEデジタルの物流DXサービスセンターによるサポートがある。
今回「AQUA運用監視サービス」を追加することで、インシデント起票の自動化や、ナレッジ化・ナレッジ検索に生成AIを活用し、問題の早期解決につなげる。
「AQUA運用監視サービス」とは、YEデジタルの運用保守データ活用サービス「AQUA DataFusion」を使ったもの。運用保守に関するデータを一元管理し、生成AIを使うことで問い合わせ対応業務を効率化する。
顧客は、復旧手順や復旧時間など情報管理のデータ登録ができ、センターへの電話が不要といった作業経験、分析状況把握の利点がある。
YEデジタルとしては、ユーザー固有のインシデント情報だけでなく、収集した自動化設備のエラー情報や「MMLogiStation」の対処方法に関する情報から物流DXセンターがナレッジ化を行い、それを活用したサポートを提供。
蓄積した汎用的なナレッジをすべてのユーザーに共有ナレッジとして提供することで、問題の早期解決などが期待できるという。
YEデジタル/使いやすさをプラス、WESに3つのオプションを7月に発表
