阪急阪神エクスプレスは3月3日、中東地域で軍事的緊張が高まり、航空・海上輸送を含む物流に影響が生じていると発表した。
航空輸送は、一部中東地域の空域制限や情勢悪化を受けて、複数の航空会社が中東向けの便の運航を停止・調整中。
海上輸送については、各船会社はホルムズ海峡や紅海周辺の情勢を踏まえ、航路変更や運航見合わせを行っており、一部では緊急サーチャージの導入も発表されているとしている。
ドバイ現地法人からは、地域情勢の影響により空港・港湾オペレーションに遅延や制限が発生しているとの報告を受けており、現地法人従業員は、自宅待機または在宅勤務を行っている。
今後も従業員の安全確保を最優先に、現地政府・日本総領事館の指示に基づいた対応を継続するとしている。
阪急阪神エクスプレス/インド西部に新事務所開設、半導体需要に対応