ロジスティードは4月1日付で、グローバルフォワーディング営業開発本部新設などを柱とする機構改革を実施する。
ロジスティードインターナショナルカンパニーでは、フォワーディング事業戦略本部に海上フォワーディング事業の中核機能となる「海運部」と、グローバル航空貨物戦略を策定・実行する「航空部」を新設するほか、グローバルフォワーディングの営業力強化のため「フォワーディング営業開発本部」を新設し、フォワーディング事業戦略本部からフォワーディング営業部、プラントフォワーディング部、フォワーディングRFQ戦略部を移管する。
グローバル営業開発本部では、アジアでの非日系顧客への営業開発強化を目的として「アジアセールス部」、国際事業での営業企画機能強化を目的に「ビジネスプランニング部」を新設する。
ロジスティードジャパンカンパニーでは、営業開発本部をCMO(Chief Marketing Officer)管掌からCJBO(Chief Japan Business Officer)管掌へ移管するとともに、サプライチェーンソリューション営業とDXソリューション営業の連携推進のため、サプライチェーンイノベーション部の営業フロント機能を国内戦略営業部に移管する。
国内事業統括本部では、自動化・省人化、IT・DX等の生産性向上技術を管掌する部署として、「スマートオペレーション部」を新設。また、所有不動産に関する投資計画および資産戦略、設備管理の機能を集約し「アセット管理部」を新設する。さらに、国内重量機工事業の管理強化のための国内グループ会社の横串機能として「重量機工管理部」を新設する。このほか、「AL協創PJと企画部の機能を統合し、協創企画部に改称」「輸送事業強化本部を輸送事業部に変更」「エネルギー輸送Gをエネルギー輸送部に変更」を行う。
コーポレート部門では、経営戦略本部の投資・フェーズゲート管理部の投資計画機能を財務戦略本部と国内事業統括本部に移管し、フェーズゲート管理部へ改称するほか、CRE戦略Gの機能を国内事業統括本部に移管する。
財務戦略本部では、財務部、経理部、経営サポート部を会計税務統括部、経営管理部、経理財務部に再編。人事総務本部では、CHROサポートGを人事企画PJとする。
このほか、「ロジスティクスソリューション統括本部をロジスティクスDXソリューション統括本部に改称」「エンジニアリング開発本部とDXソリューション開発本部を統合し、エンジニアリングイノベーション本部に改称」「ロジスティクスイノベーション部、サプライチェーンイノベーション部をソリューション開発部、DX推進部に再編」を行う。