豊田自動織機/荷物無人受け渡し機能付きロッカー、地下鉄で実証実験

2012年02月18日 

豊田自動織機は2月16日、利用者が特定でき、セキュリティ性能が高くインテリジェンスな、「荷物無人受け渡し」機能付きロッカーを新たに開発し、名古屋交通開発機構と共同で、ロッカー事業の実証実験を開始したと発表した。

<荷物無人受け渡し機能付ロッカー>
20120217toyoda - 豊田自動織機/荷物無人受け渡し機能付きロッカー、地下鉄で実証実験

名古屋市営地下鉄の伏見駅、塩釜口駅の構内に設置した荷物無人受け渡し機能付きロッカーは、現金の代わりにマナカ電子マネーが利用でき、名古屋交通開発機構発行のマナカを施開錠の鍵として利用する。

開発したロッカーは、電子マネー決済等の従来機能に加え、IT技術(携帯電話番号や名古屋交通開発機構発行のマナカでのID認証)を活用することにより、従来のコインロッカーとは異なり、荷物を一時的に預かるだけではなく、荷物の無人受け渡しなど、物流のアクセスポイントとしての役割を果たすことも可能となった。

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