調剤薬局大手のクオールが5月23日に発表した2017年3月期決算説明会資料によると、2018年3月期はグループ内在庫の全体最適化目指すとして、在庫管理強化を今後の事業展開の柱の一つにする。
物流センターを通じ不動在庫が半減(グループ内効率消化)したが、2018年3月期はIT情報の活用による在庫の最適化を目指す。
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2017年05月23日/SCM・経営
調剤薬局大手のクオールが5月23日に発表した2017年3月期決算説明会資料によると、2018年3月期はグループ内在庫の全体最適化目指すとして、在庫管理強化を今後の事業展開の柱の一つにする。
物流センターを通じ不動在庫が半減(グループ内効率消化)したが、2018年3月期はIT情報の活用による在庫の最適化を目指す。