丸和運輸機関/4~6月の売上高8.7%増、営業利益1.3%増

2017年07月31日 

丸和運輸機関が7月31日に発表した2018年3月期第1四半期決算は、売上高176億6600万円(前年同期比8.7%増)、営業利益9億4500万円(1.3%増)、経常利益10億1800万円(3.2%増)、当期利益6億9200万円(5.5%増)だった。

低温食品を中心とした食品物流は、最重要分野と位置付け、「AZ-COM7PL」(アズコム セブン・パフォーマンス・ロジスティクス/7つの経営支援機能を付加した3PL)戦略に基づく物流改革提案により獲得した新規物流センターの本格稼働に加え、既存取引先での食品物流業務の拡大が寄与した結果、売上高は83億2600万円(14.3%増)となった。

医薬・医療物流は、主要取引先であるドラッグストアをはじめとする既存取引先にて、新規出店への対応や訪日外国人観光客によるインバウンド消費増、EC対応による物量の増加が寄与したものの、一部ドラッグストア向け食品の取り扱いにつき、精緻化を図るため医薬・医療物流から食品物流へと区分を見直した結果、売上高は47億6900万円(1.0%減)となった。

通期は、売上高720億円(7.2%増)、営業利益49億5000万円(12.5%増)、経常利益50億円(8.4%増)、当期利益32億1000万円(4.2%増)を見込んでいる。

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