DHL/国際輸送事業に羽田空港営業所を新設

2018年01月29日 

DHL Global Forwarding(DHL)は1月29日、羽田空港営業所を新設したと発表した。

羽田空港営業所の開設により、関東エリアの航空貨物輸送ネットワークは強化され、北は北海道から南は沖縄まで日本全国を網羅し、拠点数は12か所へと拡大した。

これらの利便性を生かし、DHL Global Forwarding ではアジア向けの輸出において顧客より集荷した貨物を同日に搭載、また羽田に到着した輸入貨物を同日配送し輸送時間を最低でも24時間短縮する。

関東エリアの輸送拠点である成田カーゴセンターと成田空港営業所に加え、羽田空港営業所を開設することにより、顧客のニーズにより柔軟にまた迅速に対応できる基盤を強化する。

東京の空の玄関口として24時間稼働する羽田空港には深夜・早朝にも旅客機が数多く発着しており、これらの旅客機の貨物スペースを活用することが可能。また自動車や製造業の多い横浜・相模原エリアからのアクセスが良いという地理的な利便性がある。

北アジア地区CEO、バリューアディドサービーシーズアジア太平洋地区統括本部長を兼任するチャールス カウフマン日本法人社長は「成田カーゴセンターおよび成田空港営業所に加え、羽田空港営業所を開設することにより関東地区の輸送能力をさらに強化する。多様化する需要に応じて、顧客には輸送時間やコストの点においてより多くの選択肢を提供し、日本においてもさらなるビジネス拡大を進めていく」とコメントしている。

最新ニュース

物流用語集