経産省/2月の原油輸入量3.8%減、中東依存度89.3%

2020年03月31日 

経済産業省が3月31日に発表した2月分の石油統計速報によると、原油輸入量は1324万kl(前年同月比3.8%減)だった。

輸入量の多い順に、アラブ首長国連邦(468万kl、前年同月比33.3%増)、サウジアラビア(444万kl、13.4%減)、カタール(135万kl、15.1%増)、クウェート(119万kl、8.0%減)、ロシア(40万kl、23.5%減)となっている。

中東依存度は89.3%で、前年同月比0.8ポイント増と6か月ぶりに前年を下回った。

燃料油の生産は1315万klで、前年同月比6.8%減と4か月連続で前年を下回った。油種別にみると、B・C重油は前年同月を上回ったが、ガソリン、ナフサ、ジェット燃料油、灯油、軽油、A重油は前年同月を下回った。

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