SCSK/ECフルフィルメントのダイアモンドヘッドと資本業務提携

2020年06月01日 

SCSKは6月1日、ECフルフィルメントサービスを提供するダイアモンドヘッドと資本業務提携を行い、5月29日に出資を完了したと発表した。

これにより、SCSKの議決権所有割合は23.4%となる。

リアルな店舗とECを融合した新たな購買体験を実現するOMO(Online marge with Offline)領域をはじめ、BtoC分野の顧客事業における新たな価値創出に向け、それぞれが保有するノウハウ・知見やリソースを持ち寄り、まずはアパレル分野に向けて、共同で新たなソリューションサービスや事業の企画開発を進めていくとしている。

SCSKグループとダイアモンドヘッドは、ECシステムおよびフルフィルメント業務を、利用型サービスプラットフォームとして提供しているSCSKプレッシェンドを通じて、約7年にわたり深い協力関係にある。

SCSKプレッシェンドは、ダイアモンドヘッドが得意とするECサイトのデザイン制作や商品・人物撮影業務、商品情報管理システム「PVS」、在庫管理システム「SCS」を自社のサービスに組み込み、顧客に提供している。

また、昨年度よりSCSKプレッシェンドが本格的に展開を開始したEC事業者向けSaaS(Software as a Service)「F.ACE」については、製品設計を共同で行い、開発をSCSKプレッシェンドが担当、サービスの販売・提供を両社でそれぞれ実施しており、導入サイト数は17件(2020年5月時点)と着実に増加している。

SCSKにおいても、より大規模なECの仕掛けを検討する顧客に対して、「F.ACE」を活用した開発をSCSKプレッシェンドおよびダイアモンドヘッドと共に手がけている。

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