内航船舶輸送/7月の総輸送量17.2%減

2020年10月20日 

国土交通省が10月20日に発表した7月分の内航船舶輸送月報の概要によると、総輸送量は2464万7000トン(前年同月比17.2%減)、126億5700万トンキロ(14.4%減)。コンテナとシャーシ扱いの輸送量は、それぞれ137万8000トン、72万6000トンだった。

主要10品目のトンベースでの対前年同月比は、砂利・砂・石材が11.3%減、石灰石が11.8%減、セメントが13.0%減、鉄鋼が35.4%減、石炭が12.0%減、原油が7.0%減、重油が15.0%減、揮発油が18.8%減、その他の石油及び石油製品が27.0%減、化学薬品が2.7%増。

トンキロベースでは、砂利・砂・石材が27.5%減、石灰石が7.0%減、セメントが6.5%減、鉄鋼が35.6%減、石炭が9.3%減、原油が6.2%減、重油が17.1%減、揮発油が10.4%減、その他の石油及び石油製品が27.8%減、化学薬品が2.1%減だった。

燃料消費量の合計は、1億9354万3000l(6.1%減)。航海距離の合計は1091万km(15.2%減)。輸送効率は、内航船舶の合計が37.8%で、用途別では貨物船が36.9%、油送船が39.1%だった。

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