シーアールイーは1月25日、第89回CREフォーラム「意外と知らない『物流DX』の正しい捉え方～DXプロジェクトの進め方のヒントも～」をオンラインで開催する。
物流DXの事例として紹介されるのは、概ね業界リーダー企業かTechベンチャーだが、物流DXに取り組みたい企業の99％はこれらに該当しない製造業や物流業だ。
AI・ロボティクスの活用は見た目は華やかだが、自社の課題解決につながらない場合もある。物流DXを成功に導くためには、正しく捉え、進めていく必要がある。
同セミナーでは、SCM・ロジスティクス領域のコンサルタントが、現在の物流を取り巻く課題から物流DXを「自社ごと」として捉え、取り組めるアプローチを解説する。
■開催概要
日時：1月25日（水）16:00～17:00
会場：オンライン（Zoom）
対象：荷主・物流企業
参加費：無料
定員：100名
講師：ストラソルアーキテクト マネージャー 鈴木 晃博氏
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