日本GLPは2月18~20日の3日間、神奈川県の「GLP ALFALINK相模原1」で内覧会と「GLP物流EXPO 2025」を同時開催する。
「GLP ALFALINK相模原」は、物流施設として初のグッドデザイン賞を受賞。豊富なアメニティ(レストラン、託児所、マルチコート等)を備え、雇用確保をサポートする。
特長として、大手宅配配送業者や幹線輸送業者の営業所が入居していることからゼロ距離集荷が可能。そのほか、庫内区画の縦方向をオールシャッター化し、オペレーション効率の向上に寄与する。
「GLP物流EXPO 2025」では「物流の効率化」をテーマに、GLPグループのプラスオートメーションとピー・シー・エス、さらにパートナー企業が出展し、物流に関する様々なソリューションを実際に体感できる。
また、省人化機器導入に使える補助金の紹介や人材派遣に関する相談も受け付ける。
■開催概要
日時:2月18日(火)・19日(水)・20日(木) 各日10:00~/13:00~/15:30~(各回約90分)
会場:GLP ALFALINK相模原1(神奈川県相模原市中央区田名赤坂3700-1)
特典:参加者にリング棟のカフェで使えるチケットをプレゼント
対象:物流関連企業、メーカー・荷主企業、その他物流施設の賃借を希望する方
■出展企業
shizai
GINFON
日建リース工業
ピー・シー・エス
ブリッツ
プラスオートメーション
ユーピーアール
ラピュタロボティクス
Recustomer
ロジ・ソリューション
ロジレス
ROMS
(五十音順) ほか
/3月4・5日に神戸市の全館冷凍・冷蔵マルチ型物流施設で竣工内覧会&マーケットセミナー