ハコベルは7月17日、新潟輸送による、「ハコベル配車管理」と社内システムとのAPI連携を活用した、実運送体制管理簿作成義務への対応に関する導入事例記事を公開した。
新潟輸送では、基幹システムと「ハコベル配車管理」をAPIで連携し、「実運送体制管理簿」を自動作成できるようにするだけでなく、電話・FAXで対応していた配車業務の効率化も視野に入れて業務設計を行った。
従来は配車を組んだ後にトラック事業者からメールやFAXで届いた車番・携帯電話番号を手作業で3種類の画面に入力する必要があったが、「ハコベル配車管理」導入後はボタンを押すだけで必要な箇所にデータを取り込めるようになった。
トラック事業者からの車番返答も早くなったことで、荷主企業への車番共有が、運行当日朝から運行前日夕方まで早まった。更に、従来に比べて紙の使用が8割程度削減となった。
法改正への対応を契機として、システム開発チーム・配車現場・ハコベルが連携し、新潟輸送内の業務効率化、ペーパーレス化、サービス品質の向上といったデジタルトランスフォーメーションを実現した。
ハコベル/配車とトラック予約システムを連携、効率化とミス軽減へ