東洋メビウスは3月26日、高槻物流センターに導入した自家消費型太陽光発電システムが2026年2月より稼働を開始したことを発表した。
テス・エンジニアリングが、東洋メビウス 高槻物流センターの屋根上に自家消費型太陽光発電システムを設置、2026年2月より稼働を開始した。
この事業は、設置された自家消費型太陽光発電システムを用いて、オンサイトPPAモデルとして所有・維持管理を行い、再生可能エネルギー電気の供給を行うもの。
発電容量は約2.3MW、年間想定発電量は約261万kWhとなり、発電した電気の全量が施設に供給される。GHG排出削減量は年間約1086t-CO2となる見込み。
GHG排出量の削減に貢献することに加えて、需要家の再生可能エネルギー電気の利用に際して、太陽光発電システム導入に関わる初期投資が不要であるほか、電力需要の変動や燃料問題に左右されない長期にわたる安定電源の確保にもつなげる。
グループは、「再生可能エネルギーの主力電源化」「省エネルギーの徹底」「エネルギーのスマート化」の3領域で事業をしながら、総合的なエネルギーソリューションの提供を行っていくとしている。
■概要
設置場所:東洋メビウス 高槻物流センター
所在地:高槻市南庄所町
PPA事業者:テス・エンジニアリング
システム内容:オンサイトPPAモデルを活用した自家消費型太陽光発電システム
発電容量:2290.75 kW(Jinko Solar製 595W×3850枚)
モジュール種別:単結晶
供給開始年月:2026年2月
吉田海運と日本ベネックス/福岡県の物流施設屋根に九州最大級のメガソーラーを稼働

