阪急不動産は11月20日、ロジスティクス・SCM+流通フェアで、大阪府北部で開発を進めている阪急彩都事業用地を紹介する。
阪急彩都は大阪府茨木市と箕面市に広がる丘陵地帯を大規模開発しているエリアで、住宅・研究機関の開発が進み、すでに住民1万人超が住んでいる。
災害リスクの少ない大阪内陸部で、名神高速道路茨木IC、吹田ICが5km圏内のアクセス、新名神高速道路(建設中)茨木北IC(仮称)にも近接しており、今後事業用地の拡大を計画している。
■ロジスティクス・SCM+流通フェア
http://www.l-partner.co.jp/lfs/
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