山善/GLP北本に東日本最重要配送拠点、2022年初旬稼働

2021年07月21日 

山善は7月21日、埼玉県北本市に国内12か所目の物流拠点「ロジス新東京」を新設すると発表した。

<ロジス新東京(GLP北本)外観>
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「ロジス新東京」は、日本GLPが建設したマルチテナント型物流施設「GLP北本」の1階と4階の各3区画、計1万8400m2を賃借して開設。機工事業部が取り扱う商品(切削工具・測定工具・メカトロ機器・環境改善機器等)の東日本への最重要配送拠点と位置づけ、2022年初旬に一部稼動開始を予定している。

同施設は、都心から40km圏内と物流拠点として良好な立地。統合物流管理システム(LMS)や倉庫管理システム(WMS)、最新のマテハン設備の導入で庫内業務の生産性を高め、効率的でタイムリーな商品配送を実現させることで、顧客へのさらなるサービス向上を目指す。

将来的にはECに対応する拠点を目指しており、スピーディーに商品配送できる物流体制を整えていく計画。また、同施設を「グリーン物流」推進のモデル拠点として運用し、施設内で使用する物流棚やパレットの一部にダンボール素材を採用するほか、備品もリサイクル可能な素材の製品を採用する。

山善は、持続的な成長に向けて2019~2023年度に総額600億円の投資枠を設定し、「DX」「自動化・省人化」「グリーン成長」「物流」の4分野へ投資している。

■「ロジス新東京」概要
所在地:埼玉県北本市下石戸6ー316ー2他(GLP北本)
稼動開始:2022年初旬予定(一部)
延床面積:1万8482.89m2 ※同社契約部分
物件の構造・規模:鉄骨造・耐震/地上 4 階建て
その他:全館LED照明採用、屋上太陽光発電

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