シーアールイー、ツナググループHC、CBcloudの3社は7月28日、「【物流担当必見】2024年問題を乗り越える!持続可能な物流構造を築く2つのポイント」と題し、ウェビナーを共同で開催する。
2024年問題、宅配クライシスなど、昨今の物流業界を取り巻く環境は大きく変化しており、なかでも人手不足や配送コストの問題は日に日に重要性を増している。
「モノ」を扱い顧客に「届ける」ことを生業としている企業にとって、人材や配送インフラの確保、それに伴うコストや業務の最適化は喫緊の課題だ。
同ウェビナーでは、迫る物流の2024年問題を乗り越えるにあたり、人材と配送のサービス提供を行っている2社から、配送計画を最適化するソリューション事例を紹介する。
講演中は匿名の質疑応答機能を用いて質問が可能。定員制で人数を限定し、質問等にも積極的に回答することで、参加者とのインタラクティブなコミュニケーションを図る。
■開催概要
日時:7月28日(木)12:00~13:00
会場:オンライン(Zoom)
定員:50名(先着順)
参加費:無料
共催:シーアールイー、ツナググループHC、CBcloud
■登壇者
玉井 生(Tamai Sei)氏
ツナググループ・ホールディングス
組織改革室 室長
つなぐ働き方研究所 研究員
倉庫人材派遣センター 取締役 COO
ツナググループHC
物流倉庫セクター セクターリーダー
伊藤 裕哉(Ito Hiroya)氏
CBcloud 営業本部
■こんな方におすすめ
メーカー、小売、流通の物流部門の方
企画部門で物流コストや業務の最適化に取り組んでいる方
中期的な物流戦略構築に取り組んでいる方
新規事業企画において物流インフラ構築にお悩みの方
AZ-COM丸和/アクティオHDのグループ物流協議会に参画 2024年問題対策