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SkyDrive/シリーズCラウンドで総額96億円の資金調達を実施

2022年09月26日/IT・機器

SkyDriveは9月26日、三菱UFJ銀行をはじめ13社を引受先とした第三者割当増資及び銀行融資により、シリーズCラウンドで総額96億円の資金調達を実施したことを発表した。これにより、同社の累計調達額は約147億円となる。

<総額96億円の資金調達を実施>
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シリーズCにおける資金調達の引受先は、SCSK、関西電力、近鉄グループホールディングス、スズキ、損害保険ジャパン、東京海上ホールディングス、豊田鉄工、日本化薬、日本発条、ペガサス・テック・ベンチャーズ、三井住友信託銀行、三菱UFJ銀行、りそなグループ。

SkyDriveは、「100年に一度のモビリティ革命を牽引する」をミッションに、「日常の移動に空を活用する」未来の実現を目指し「空飛ぶクルマ」と、30kgの重量物を運搬できる「物流ドローン」を開発している。

同社は2019年に日本で初めて「空飛ぶクルマ」の有人飛行に成功。現在は、2025年の大阪・関西万博開催時に、大阪ベイエリアでのエアタクシーサービスの実現を目指し、2人乗り機体「SkyDrive式SD-05型」(「SD-05」)を開発している。

また、「物流ドローン」では、2021年6月に豊田市とドローン活用・社会実装促進に向けた協定を締結。2021年11月には日本で初めて国内ドローンメーカーとして、航空・宇宙及び防衛分野の品質マネジメントシステム「JIS Q 9100:2016」認証を取得。今年8月には電力会社での導入開始と、安心、安全な製品の開発と社会実装を着々と進めてきた。

今回の調達により同社は、事業基盤、経営基盤を強化し、「空飛ぶクルマ」と「物流ドローン」のメーカーとして機体開発、事業推進と中長期的な成長を加速していくとしている。

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