project44は7月17日、「高度な可視化と責任あるAIで切り拓くサプライチェーンの未来」と題したイベントを開催する。
イベントでは、同社最高製品責任者のマーク・ストラスマン氏が、project44プラットフォームの中核「Supply Chain AI」について開発背景や設計思想を説明するほか、最新機能を紹介する。
また、国内の先進企業による事例セッションでは、可視化を活用したビジネス課題解決のアプローチや現場での成果などの紹介が行われる。
なお、懇親会も予定しており、ネットワーキングの機会としても活用できる。
■開催概要
日時:7月17日(木)14:30~17:30
会場:赤坂インターシティコンファレンス(東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR 4F)
参加費:無料(要事前登録)
■プログラム
14:30
開会あいさつ
project44
日本地域ゼネラルマネージャー 兼 営業担当副社長
桑原 祐司氏
14:35
サプライチェーンの意思決定およびアジリティを強化する革新的AI駆動型ソリューション
project44
最高製品責任者
マーク・ストラスマン氏
15:25
Movement by project44: 最新機能デモ
project44
ソリューションズ & バリューエンジニア ディレクター
松田 薫氏
15:50
休憩
16:05
顧客事例: 可視化のその先へ : データドリブンで挑む持続可能なロジスティクス
村田製作所
SCM Design and Operation Department,
Global Logistics Innovation Section シニアマネージャー
土田 喜久氏
村田製作所
SCM Design and Operation Department,
Global Logistics Innovation Section
加藤 渉氏
16:35
逆風の時代を乗り切るグローバル製造業の羅針盤:サプライチェーントレンド2025
ザ・エコノミスト・グループ
北アジア担当ディレクター
ロドリゴ・ゴンザレス氏
17:20
閉会あいさつ
17:30
懇親会
日本オラクル/AI搭載でグローバルサプライチェーンの効率化支援