サントリーグループ/サプライチェーン全体でCSR活動推進

2015年06月10日 

サントリーグループは6月9日、「サントリーグループCSRレポート2015」を発表し、6つのCSR重点課題の一つとしてサプライチェーン全体でCSR活動を推進するとしている。

グループは「CSR調達基本方針」を制定し、ビジネスパートナーと連携しながら、サプライチェーン全体でのCSR活動の推進に取り組んでいる。

その一環として、原料部・包材開発部・物流部の主要取引先を対象に、方針説明会とCSR活動に関する自己評価アンケートを毎年実施している。

2014年のアンケート(19項目・各3点満点)では、回答企業平均で、原料部2.74点、包材開発部2.91点、物流部2.70点となり、各社がCSR活動に取り組んでいることを確認。

グループは、配送センターや物流協力会社の倉庫・輸配送事業など全国140拠点の責任者が一堂に会する「安全推進大会」を毎年開催している。

この大会では、勉強会やコンテスト実施などの安全活動に関する優れた事例を紹介するほか、優秀なドライバーや拠点を表彰するなど、各社の安全に対する取り組みの意欲向上と強化につなげているという。

さらに、海外のグループ会社が参加する「グローバルSCM会議」で「サントリーグループCSR調達基本方針」を共有するとともに、各社のCSR調達推進の活動内容を確認している。

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