商船三井/フィリピン人船員への永年勤続表彰式と家族会を開催

2015年11月30日 

商船三井は11月27日、グループの船員配乗会社「Magsaysay MOL Marine」(MMM)が、マニラで、11月20日にフィリピン人船員の永年勤続表彰式を、翌21日には同じくMMMに勤務するフィリピン人船員とその家族を対象とした船員家族会を開催したと発表した。

<永年勤続表彰式で挨拶する商船三井の池田 潤一郎社長>
永年勤続表彰式で挨拶する商船三井の池田 潤一郎社長

<船員家族会の様子>
船員家族会の様子

永年勤続表彰は、運航船の安全を担う船員自身と、乗船中の留守を支える家族双方の貢献に感謝するものとして、15年間に亘って当商船三井の船で勤務した船員73名を対象に行った。

式典には受賞者とその家族が出席し、商船三井の池田潤一郎社長から、長年の功労に対する謝辞に加え、安全運航に向けた各船員の継続的な取り組みの大切さをあらためて伝えた。

受賞者からは「商船三井運航船の安全に貢献できたことを誇りに思う」、また船員の家族からは「夫のキャリアを支援してくれるだけでなく、留守を預かる家族が安心できるように支えてくれている商船三井とMMMに感謝している」という声があった。

船員家族会はマニラ市内の複合アミューズメント施設で開催され、船員とその家族約4000名が参加。商船三井池田潤一郎社長は、船員に対する家族の理解と支援に感謝の意を示すとともに、今後さらに重要性が高まるフィリピン人船員への期待を伝えた。

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