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アマゾン/岐阜県多治見市の物流センターで、高校生が職業体験

2016年07月29日/物流施設

アマゾンは7月28日、岐阜県立多治見北高等学校の1年生生徒16名を対象にした一日職業体験プログラム「ジョブシャドウ」をアマゾン多治見フルフィルメントセンター(以下:多治見FC)で実施した。

<多治見FC でのジョブシャドウの様子>
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ジョブシャドウは、2014年にアマゾンが多治見市で初めて実施し、今回を含め通算46名の多治見北高等学校の生徒が参加した。

2012年の多治見FC操業開始以来、多治見市の協力により、地域と連携した取り組みを行っており、ジョブシャドウもその一環で、若者の社会的適応力を育成する経済教育団体である公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本の協力の下、多治見北高校の生徒を対象に職業体験プログラムを実施。

実際に生徒1名が社員1名に数時間同行し、各職場の仕組みの違いやスタッフの役割、Amazon が展開しているグローバルビジネスを肌で体験した。

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