丸全昭和運輸は10月1日、横浜市の本社で2020年度入社予定者43名の内定式を開催した。
<内定式>


式では、浅井俊之社長が創業時から経営理念に掲げる顧客第一主義がアセット型3PL事業の発展につながったことに触れ、将来この事業を担う内定者に向けて、「旅行や読書、資格取得などに挑み、多くの経験を積み、これからの半年間を今までの延長ではない、特別な期間として過ごしてください。そして、変革の時代を乗り越えられる強さと実行力を身に付け、大いに活躍してくれることを期待しています」とエールを送った。
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2019年10月03日/3PL・物流企業
丸全昭和運輸は10月1日、横浜市の本社で2020年度入社予定者43名の内定式を開催した。
<内定式>
式では、浅井俊之社長が創業時から経営理念に掲げる顧客第一主義がアセット型3PL事業の発展につながったことに触れ、将来この事業を担う内定者に向けて、「旅行や読書、資格取得などに挑み、多くの経験を積み、これからの半年間を今までの延長ではない、特別な期間として過ごしてください。そして、変革の時代を乗り越えられる強さと実行力を身に付け、大いに活躍してくれることを期待しています」とエールを送った。