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三井不動産/海老名市に緑地保全し物流施設、日本ロジテムが入居

2022年12月20日/物流施設

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三井不動産と日本ロジテムは12月20日、神奈川県海老名市本郷における「MFLP 海老名南」の着工にあたり、同日起工式を執り行ったと発表した。着工は2023年1月10日、竣工は2024年3月末の予定。

なお同施設は三井不動産が事業主となり、入居テナントである日本ロジテムが1棟で使用、神奈川県央地区(厚木・綾瀬・平塚・海老名)の3PL事業の重点注力拠点となる。

<「MFLP 海老名南」外観イメージ>
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同計画地は、圏央道「寒川北IC」から約4.2km、東名自動車道「厚木IC」から約5.2Km と、東名と圏央道の結節点である海老名エリアに位置する恵まれた交通環境により、首都圏と近畿圏、中京圏とを結ぶ広域物流拠点となる物流施設の集積地。建物概要は敷地面積約1万8110m2、総延床面積約3万7470m2、地上4階建ての物流施設。また、1階トラックバースは45ftコンテナ車両に対応し、72時間対応の非常用発電機を備える等BCP対応も充実している。

<広域図>
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<狭域図>
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物流業界において人手不足が重要な課題となっている昨今、同施設では、ワーカーの快適さを追求し、ワーカーの満足度向上と人材確保にも貢献することを目指している。

<屋外テラス イメージ>
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<1階ラウンジ イメージ>
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同施設は、周辺の大規模な既存緑地(約3000m2)を保全し、緑地空間につながる屋外テラスと1階ラウンジを一体設計することによって、ワーカーが自然とのつながりを感じながらリラックス効果や生産性の向上を追求できることを目指した、MFLP初の「BIOPHILIC LOGISTICS CENTER」。また、ワーカー向けの無人売店設置、ラウンジへのWi-Fi導入などワークプレイスとしての利便性およびジェンダー平等を追求した労働環境を整備する。

さらに環境への配慮として、最高ランクの「ZEB」認証および DBJ Green Building 認証の取得を予定。屋上に設置する太陽光パネルによる再エネ電力供給や屋内照明のLED化により省エネを推進し、MFLPでは「MFLP 海老名I」「MFLP 座間」に続く3施設目の「グリーンエネルギー倉庫」となる。加えてMFLP初の試みとして、太陽光パネルによる余剰電力を有効活用可能な、パワーエックス製蓄電池付き超急速EV充電器「Hypercharger」を導入し、さらなる脱炭素施策を推進していく。

■施設概要
名称:三井不動産ロジスティクスパーク海老名南(MFLP 海老名南)
所在:神奈川県海老名市本郷 517
敷地面積:約1万8110m2
延床面積:約3万7470m2
規模・構造:地上4階建て・S造
設計者・施工者:錢高組
着工:2023年1月10日予定
竣工:2024年3月末予定
※今後変更となる可能性がある。

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