JR貨物は7月31日、お盆期間中の列車運転計画を発表した。
顧客や社会のニーズに応じて8月8日まで通常通りの運転を行い、9日以降は需要に合わせて17日まで合計526本のコンテナ列車を運転する。
526本の内訳は、関東→北海道・北海道→関東各32本、関東→九州33本、九州→関東32本、その他下り198本、その他上り199本。
JR貨物/カムチャッカ半島付近で地震、貨物列車が大幅遅延・運休
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2025年07月31日/SCM・経営
JR貨物は7月31日、お盆期間中の列車運転計画を発表した。
顧客や社会のニーズに応じて8月8日まで通常通りの運転を行い、9日以降は需要に合わせて17日まで合計526本のコンテナ列車を運転する。
526本の内訳は、関東→北海道・北海道→関東各32本、関東→九州33本、九州→関東32本、その他下り198本、その他上り199本。
JR貨物/カムチャッカ半島付近で地震、貨物列車が大幅遅延・運休