デカルト・データマインは1月23日、米国税関・B/Lデータを基にまとめた日本発米国向け(往航)海上コンテナ貨物量の20フィートコンテナ換算の2025年12月分統計データを発表した。
データによると、12月の日本発米国向け(往航・荷受地ベース)は4万9596TEUと前年から1.5%増。11月からは2.1%増加した。
第3国へのトランシップ貨物は1万7630TEUで、前年比21.6%増(韓国32.9%増、中国117.4%増、台湾42.7%減、シンガポール75.6%減)だった。TS率は35.5%、年計では35.0%となった。
日本発母船積みベースでは3万2259TEUで前年比6.6%減。年計では前年比8.5%減だった。
日本荷受貨物量を統計品目番号別にみると、電気類が前年比17.2%減と落ち込みが一番大きく、次いでプラスチック類が11.1%減。自動車関連は前年比でプラスに転じ3.7%増となったが、累計では7.5%減と一番大きなマイナスとなっている。
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