日本貨物鉄道は10月8日、「コンテナ単位」での運行情報を鉄道利用運送事業者に対して提供を開始した。
「IT-FRENSシステム」の改修を行い、輸送障害時の列車運行情報について、鉄道利用運送事業者を通しての顧客への情報提供や顧客からの問い合わせに対して、今まで以上にスムーズに対応することが可能となる。
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2013年10月10日/IT・機器
日本貨物鉄道は10月8日、「コンテナ単位」での運行情報を鉄道利用運送事業者に対して提供を開始した。
「IT-FRENSシステム」の改修を行い、輸送障害時の列車運行情報について、鉄道利用運送事業者を通しての顧客への情報提供や顧客からの問い合わせに対して、今まで以上にスムーズに対応することが可能となる。