JR貨物は4月28日から5月7日のゴールデンウイーク中、合計611本のコンテナ列車を運転する。
これは、顧客の休業等を勘案して決めたもので、前年の596本に比べ、15本増加する。
車扱いについては、前年の160本から2本増えて162本としている。
合計で前年の756本に対して17本増加の773本となっている。
JR貨物/福岡市の長浜地区再開発事業でテナントに「ケーズデンキ」
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2018年04月19日/3PL・物流企業
JR貨物は4月28日から5月7日のゴールデンウイーク中、合計611本のコンテナ列車を運転する。
これは、顧客の休業等を勘案して決めたもので、前年の596本に比べ、15本増加する。
車扱いについては、前年の160本から2本増えて162本としている。
合計で前年の756本に対して17本増加の773本となっている。
JR貨物/福岡市の長浜地区再開発事業でテナントに「ケーズデンキ」