凸版印刷、souco/物流DX分野の倉庫ソリューション開発で協業

2021年12月24日 
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凸版印刷とsoucoは12月24日、物流DX(デジタル・トランスフォーメーション)分野での倉庫ソリューション開発の協業に向け、 2021年12月に資本業務提携契約を締結したと発表した。

<両社のロゴマーク>
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両社のもつ技術・ノウハウを掛け合わせ、多様化する保管需要に対し、様々な倉庫の遊休スペースを有効活用する新たなビジネスモデルの開発を目指し、資本業務提携を締結したもの。

提携内容は、soucoが提供するマッチングプラットフォーム「souco」は、一時的かつ小ロットの保管を目的とした利用者が多く、荷姿ごとの単純保管と入出庫をメインのサービスとしている。今回の提携を機に、アイオイ・システムが保有するデジタルピッキングシステムの活用と、ピッキング・仕分け工程の効率化を希望する顧客のニーズに応えるソリューション開発を共同で検討する。

また、倉庫利用者に提供するピッキング・仕分けや梱包配送などを含めたオペレーション業務を行うための企画立案及びサービスメニューの開発の検討を行う。

さらに、倉庫利用者/提供者の抱える在庫管理や輸送コスト等の課題に対して、RFIDを活用したトレーサビリティシステムをはじめとする「物流サービスの標準化・最適化」に向けた新たなソリューションを企画立案し、 検証していく。

今後の目標として、凸版印刷とsoucoは、双方の技術を掛け合わせた検証および共同研究・開発を推進し、2023年度までに物流DX分野での事業創出を目指し、社会のさらなるDX(デジタル・トランスフォーメーション)を推進していくとしている。

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