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ブラザー工業/20億円投じ、名古屋市港区に新倉庫を完成

2022年01月18日/物流施設

ブラザー工業は1月18日、20億円を投じ、名古屋市港区に延床面積1.1万m2の新倉庫「港第1倉庫」を完成し、稼働したと発表した。

<港第1倉庫の外観>
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<倉庫内観>
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<プラットフォームを備えた荷下ろし場>
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ブラザーグループの産業用領域を中心としたビジネス拡大に伴い、製品や部品などの保管需要増加が今後見込まれることから、同社港工場隣接地に新倉庫を建設したもの。

新倉庫は、トラックの荷台の高さに合わせたプラットフォームを備えているため、荷物の積み下ろし作業を容易に行うことができ、作業の効率化を実現する。さらに、名古屋港のコンテナヤードや、名古屋高速の出入り口に近いという立地を生かして物流効率を高め、物流費用とCO2排出の削減に貢献していくとしている。

また、港湾地区に位置し、地盤が低いため、BCP(事業継続計画)対策として、建物の床面を津波の想定高さよりも80cm高い位置に設置している。

今後は、倉庫の屋根部分に太陽光パネルを設置し、施設稼働に必要な電力の一部を再生可能エネルギーで賄う予定だ。

■港第1倉庫の概要
所在地:名古屋市港区港明1丁目1015-3
施設用途:営業倉庫(製品、部品等の保管)
建物規模:鉄骨造地上2階建て
敷地面積:1万2505m2
建築面積:6402m2
延床面積:1万1861m2
着工:2021年1月
竣工:2021年11月

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