デカルト・データマインは2月25日、米国税関・B/Lデータを基にまとめた日本発米国向け(往航)海上コンテナ貨物量の20フィートコンテナ換算の1月分統計データを発表した。
<日本発米国向けコンテナ貨物量(荷受地ベース)推移 >

データによると、1月の日本発米国向け(往航・荷受地ベース)は5万343TEUと前年から2.7%減だった。前月からは2.0%増加した。
第3国へのトランシップ貨物は1万9225TEUで、前年比23.0%増(韓国21.3%増、中国152.0%増、台湾16.4%減、シンガポール65.0%減)だった。
TS率は38.2%で、前年の30.2%から8.0ポイント上昇した。
日本発母船積みベースでは3万1545TEUで前年比13.4%減と、2けた減になった。
日本荷受貨物量を統計品目番号別にみると、電気類が前年比20.1%減と落ち込みが一番大きく、次いで自動車関連が10.2%減。一方、タイヤなどゴム製品は11.5%増だった。
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