阪急阪神エクスプレスは12月18日、神戸航空貨物ターミナル(K-ACT)で大阪YMCA国際専門学校の貿易実務講座カリキュラムの一環として、施設見学と貿易実務ついての講義を11月26日に行ったと発表した。
<K-ACTでの施設見学>

<貿易実務の講義>

講義には各国からの留学生43名を含む合計49名の学生が参加。輸出入航空貨物のフローやワシントン条約のほか、多岐に渡る貿易関連法規など、国際物流の基本的な仕組みを解説した。
LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。
メルマガ毎日配信!最新ニュースを無料でお届け
2019年12月18日/CSR
阪急阪神エクスプレスは12月18日、神戸航空貨物ターミナル(K-ACT)で大阪YMCA国際専門学校の貿易実務講座カリキュラムの一環として、施設見学と貿易実務ついての講義を11月26日に行ったと発表した。
<K-ACTでの施設見学>
<貿易実務の講義>
講義には各国からの留学生43名を含む合計49名の学生が参加。輸出入航空貨物のフローやワシントン条約のほか、多岐に渡る貿易関連法規など、国際物流の基本的な仕組みを解説した。