ラピュタロボティクスは4月25日、みずほリースと物流倉庫向けヒト協働型ピッキングアシストロボット「ラピュタPA-AMR」のサブスクリプションモデルの展開について資本業務提携を締結したと発表した。
両社が連携することで「ラピュタPA-AMR」のサブスクリプションモデル提供をより一層強化し、ロボットの導入障壁を軽減させる狙い。
両社は、ラピュタロボティクスが実施した第三者割当増資の一部をみずほリースが引き受ける形で、資本業務提携関係を築いている。
ラピュタ/ネスレ日本の物流拠点にピッキングアシストロボット導入