福山通運と小丸交通財団は5月21日、三原市立第五中学校(広島県)で、1年生82名を対象に5月20日に交通安全教室を開催したと発表した。
第五中学校の生徒は、自転車通学者が多いことから、自転車の運転における交通安全意識の向上を図りたい学校からの要望を受けて、トラックの特性や危険性の実体験、自転車での交差点や横断歩道における安全行動等について体験学習を行った。
生徒からは「自転車に乗る時は交通ルールやマナーを守って、地域の方々の見本になりたい」など、交通安全意識の向上につながる感想があった。
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2025年05月22日/3PL・物流企業
福山通運と小丸交通財団は5月21日、三原市立第五中学校(広島県)で、1年生82名を対象に5月20日に交通安全教室を開催したと発表した。
第五中学校の生徒は、自転車通学者が多いことから、自転車の運転における交通安全意識の向上を図りたい学校からの要望を受けて、トラックの特性や危険性の実体験、自転車での交差点や横断歩道における安全行動等について体験学習を行った。
生徒からは「自転車に乗る時は交通ルールやマナーを守って、地域の方々の見本になりたい」など、交通安全意識の向上につながる感想があった。