物流最前線/ここまできた、巨大先進物流施設の全貌:ESR

2017年10月06日 
関連キーワード:

陸上、海上、航空貨物すべてに適した南港DC

<南港DCの側面>
20171006esr18 500x334 - 物流最前線/ここまできた、巨大先進物流施設の全貌:ESR

<倉庫内中央車路>
20171006esr19 500x334 - 物流最前線/ここまできた、巨大先進物流施設の全貌:ESR

<倉庫内部>
20171006esr20 500x334 - 物流最前線/ここまできた、巨大先進物流施設の全貌:ESR

<事務室>
20171006esr21 500x334 - 物流最前線/ここまできた、巨大先進物流施設の全貌:ESR

<シャワー室>
20171006esr22 500x334 - 物流最前線/ここまできた、巨大先進物流施設の全貌:ESR

内陸部の藤井寺DCとは一変し、南港DCは2棟にまたがるマルチテナント型物流施設で、合計すると大阪湾岸部では最大級の敷地面積12万7000m2、延床面積28万4000m2となる。2016年11月に竣工した南港DC1が延床面積12万6000m2、2018年2月竣工予定の南港DC2が延床面積15万8000m2と単体規模でも巨大だ。

南港DCは、国際海上コンテナのオペレーションに適した立地だ。大阪中心部へは阪神高速で約15分、関西空港へ約40分とアクセスは良い。陸上、海上、航空貨物すべてに対応できる物流適地となっている。大阪市営ニュートラムのポートタウン西駅から徒歩10分と通勤にも便利で、従業員確保にも有利だ。

この地は、ESRのスチュアート・ギブソンCEOにも思い入れのある地とのことで、大阪では内陸部の藤井寺DCと共に湾岸部での開発も決めたという。

藤井寺DCより一足先に竣工した南港DC1は、藤井寺DCとほぼ同様の施設整備を実現している。4階建てのダブルランプ構造で1~3階は各階に大型トレーラーの直接乗り入れ接車が可能だ。

3~4階は荷物用エレベーターを装備し、多層階オペレーションも可能。環境面もBCP対策も藤井寺DCと同様の高いレベルを実現している。

次>> 従来の倉庫とは一線を画したアメニティの充実

<前へ 次へ> 1 2 3 4 5

この記事をシェアする

最新ニュース

物流用語集