日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は9月1日、「第38回ロジスティクス大賞」の大賞と特別賞の受賞企業を発表した。

大賞は、日本気象協会の「台風や大雪による輸送影響リスクの早期把握および効率的な輸送計画作成支援」と、プラスオートメーションと富士ロジテック・ネクストの「物流向けRaaSの活用による庫内仕分けシェアリングサービスの実現」の2件。

また、特別賞にはMujin、エヌ・ティ・ティ・ロジスコ、資生堂、佐川グローバルロジスティクス・王子コンテナー・王子ホールディングス・アルテックの計4件を選定している。

■受賞企業・案件一覧
【ロジスティクス大賞】
会社名:日本気象協会
テーマ:台風や大雪による輸送影響リスクの早期把握および効率的な輸送計画作成支援~ドライバーの安全と円滑な物流確保のための新たな取組み~

会社名:プラスオートメーション/富士ロジテック・ネクスト
テーマ:物流向けRaaSの活用による庫内仕分けシェアリングサービスの実現

【ロジスティクス大賞 特別賞】
(ロジスティクス大賞 ロボティクス・イノベーション賞)
会社名:Mujin
テーマ:混載ケース積み付けの自動化実現~MujinRobotパレタイザーの開発~

(ロジスティクス大賞 業務革新賞)
会社名:エヌ・ティ・ティ・ロジスコ
テーマ:「AI画像認識技術を用いた自動検品システム」の導入による、検品作業の改善~自動化によるリファービッシュ業務高度化の取り組み~

(ロジスティクス大賞 AIデマンドマネジメント賞)
会社名:資生堂
テーマ:新製品の発売前需要予測におけるAIとプロフェッショナルの協同

(ロジスティクス大賞 SDGs社会貢献賞)
会社名:佐川グローバルロジスティクス/王子コンテナー/王子ホールディングス/アルテック
テーマ:社会を支える物流企業として、SDGs貢献への試み~EC物流における自動梱包機を活用した次世代型オペレーション~

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